【富士電機】記事『BCP、サプライチェーンの強靭化』を意識したものづくり
いつもお世話になります。
今回は、弊社の主要取引先の富士電機機器制御がメディアに掲載された、ものつくりに関する記事をご紹介いたします。
新型コロナウイルスに、ウクライナ情勢。未曾有の事態に見舞われたものつくり業界。
・マグネットスイッチの『吹上事業所』
・ブレーカの『大田原事業所』
・コマンドスイッチの『秩父富士』
生産事業を担う各事業所は、深刻な部品不足の中で一度も生産を止めることなく、製品を作り続けてきました。
また、お客様の生産計画が立てられるよう納期情報レポートも継続して発信してきました。
これらの背景には、富士電機機器制御が長年に亘り築き上げてきた 「一貫生産を中心とした工場の生産能力の強化とサプライチェーン強靭化」があります。
▽例えば、こんなことに取り組んでいます ・外部からの調達品をなるべく少なくし、主要な部品は素材を仕入れて自前で作る「一貫生産」 ・使用できる部材を拡大し、リスクヘッジを意識したものつくり
その他にも、「BCP、サプライチェーンの強靭化」を意識したものつくりについて紹介しております。
記事にはさらに詳しく当社の取り組みについて掲載されておりますので、是非ご覧ください。
Comments